JCIのような国際標準に共感する医療機関に対し、準備のための活動を積極的に支援します。
i-HASA(NPO法人国際病院認証支援機構)
2022.01.12   2022年2月19日(土) i-HASA・JCI合同セミナーのご案内

NPO法人国際病院認証支援機構では第6回企画セミナーをJCIからの参加も得て、「QIを用いた医療の質・安全の保証」というテーマで、合同開催する運びとなりました。

医療の質・安全の保証や向上に向けて、QIを活用することの重要性は広く指摘されています。しかし、電子カルテをデータ源として実際にQIを導き出すことは必ずしも容易ではありません。それらを導き出すために現場のスタッフに新たな負荷がかかるようでは本末転倒というべきでしょう。それでは継続して医療の質・安全の向上を図ろうというスタッフ一人ひとりの意欲をそぐ結果にもなりかねません。

本セミナーでは、始めに最近の医療安全に係る動向・トピックスを厚労省の方からご紹介いただきます。

次いで、QIを活用した医療の質・安全の保証についてJCIの方からその考え方を伺うとともに、クリニカルパスや電子カルテをデータ源として、QIを正確かつ効率的に算出するために様々な工夫をしておられる済生会熊本病院とNTT東日本関東病院のデータ担当の方にお話をしていただきます。ご自身の医療施設でQIを算出する業務にあたられている方だけでなく、医療安全の向上のためにQIの積極的利用を企図されておられる方々にとっても、非常に有益な情報をお伝えすることができると考えています。

コロナ禍で未だ先行きが見通せない状況下にあって、今回も前回と同様にWeb形式の開催とはなりますが、皆様、奮ってのご参加をお待ちしています。

テーマ : QIを用いた医療の質・安全の保証

日 時 : 2022年2月19日(土) 10:00~12:00

開催形式: オンライン(Zoomウェビナー)

申込先 : 事務局宛(ihasa@thcu.ac.jp)にメールでご連絡下さい。
      2日以内(土日除く)に視聴用ZoomのURL・ID・パスコードをお送りいたします。
      お手数ですが、お申込時に領収書宛名の明記をお願いいたします。

参加費  :10,000円(税込)(お申込いただいた方に振込先銀行口座をご案内します。)
      1施設2箇所までの接続可能、接続が3箇所以上の場合は、1箇所につき5,000円追加となります。
      納付された参加費は、原則としてお返し致しませんので何卒ご了承ください。

プログラム:

10:00~10:05 開会挨拶 落合 慈之(i-HASA理事長)

10:05~10:30 基調講演「医療安全施策の動向」
               梅木 和宣(厚生労働省医政局総務課 医療安全推進室長)

10:30~11:05 講演1 「Quality Improvement in Today’s Digital World」
               Kathryn K. Leonhardt, MD, MPH, CPHQ, CPPS
               (JCI Principal Consultant for Quality & Patient Safety Management Programs)

11:05~11:30 講演2 「JCI受審によりクリニカルパスの重要性を再認識する」
               小妻 幸男(済生会熊本病院医療情報部 医療情報調査分析室長)

11:30~11:55 講演3 「電子カルテからの臨床指標データ抽出のノウハウ」
               松本 聡子(NTT東日本関東病院品質保証室 医療情報分析担当副室長)

11:55~12:00 閉会挨拶 斎藤 健一(i-HASA事務局長)

※ プログラムは予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。
2021.04.06   i-HASA主催オンライン講演会 発表資料について
3月12日に開催いたしましたZoomウェビナー「JCIハイブリッドサーベイの経験、JCIの受審の意義と体制構築、電子カルテからの臨床指標の抽出」につきまして、限定的ではございますが、スライド閲覧あるいはご質問への回答などを行いますので、ご案内申し上げます。


プログラム:
1)JCIハイブリッド受審における情報システムと現場での対応
     小嶋 祐人 氏 (NTT東日本関東病院医療情報システム)
     野村 英雄 氏 (NTT東日本関東病院運営企画部)
2)コロナ禍でのJCI審査:病院事務からみたJCIの有効性
     亀崎 康隆 氏 (NTT東日本関東病院事務長)
3)JCI受審を品質保証改善に結びつけるための体制構築-5回目の受審をめざして
     秋山 剛 氏  (i-HASA副理事長、NTT東日本関東病院品質保証室長)
4)電子カルテからの臨床指標の抽出:データ担当者と情報システム担当者の連携の必要性
     松本 聡子 氏 (NTT東日本関東病院品質保証室副室長)
     国松 加奈子 氏(NTT東日本関東病院医療情報システム)

<ウェビナー発表資料に関して>

#1 セクション 2)および 3)のスライド資料を添付いたしますので、ご活用ください。

#2 セクション 1)および 4)について、発表内容などにご質問などがある場合には、
   当法人(ihasa@thcu.ac.jp)担当: 斎藤までご連絡いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

→PDFファイルを表示

2021.03.05   2021年3月12日(金) i-HASA主催オンライン講演会のご案内
世界的なCovid-19パンデミック下、令和2年12月に施行されたNTT東日本関東病院のJCI審査(第4回目の更新)は、審査員の移動や入国制限の問題などからオンラインシステムを活用した新しい審査方法(ハイブリッドサーベー)で行われました。本講演会では、これらの経験を中心に審査員並びに直接関わった担当者からその詳細をお伝えします。また、病院の事務責任者からみてJCIの受審にどのような意義があるか、JCIの受審を病院の品質保証体制の改善に役立てるためにはどのような体制を構築するべきか、そして、臨床記録を主な目的として作成されている電子カルテを、正確な臨床指標を抽出するためのデータベースとして活用するための、データ担当者と情報システム担当者の連携の必要性についても検討します。

テーマ :JCIハイブリッドサーベイの経験、JCIの受審の意義と体制構築、電子カルからの臨床指標の抽出

日 時 :2021年3月12日(金) 17:00~19:00

開催形式:オンライン開催(Zoomウェビナー)※お申込いただいた方にZoom接続情報をご案内します。

申込先 :i-HASA事務局 E-mail: ihasa@thcu.ac.jp

参加費 :3,000円 ※お申込いただいた方に振込先銀行口座をご案内します。

プログラム:
1)JCIハイブリッド受審における情報システムと現場での対応
     小嶋 祐人 氏 (NTT東日本関東病院医療情報システム)
     野村 英雄 氏 (NTT東日本関東病院運営企画部)
2)コロナ禍でのJCI審査:病院事務からみたJCIの有効性
     亀崎 康隆 氏 (NTT東日本関東病院事務長)
3)JCI受審を品質保証改善に結びつけるための体制構築-5回目の受審をめざして
     秋山 剛 氏  (i-HASA副理事長、NTT東日本関東病院品質保証室長)
4)電子カルテからの臨床指標の抽出:データ担当者と情報システム担当者の連携の必要性
     松本 聡子 氏 (NTT東日本関東病院品質保証室副室長)
     国松 加奈子 氏(NTT東日本関東病院医療情報システム)
2019.11.18   2019年11月17日(日) i-HASA・JCI 共催講演会 「医療ガバナンスと品質改善・患者安全を考える」
本講演会は盛会裡に終了しました。
多数のご参加をいただき、ありがとうございました。
2019.09.17   2019年11月17日(日) i-HASA・JCI 共催講演会 「医療ガバナンスと品質改善・患者安全を考える」のご案内
NPO法人国際病院認証支援機構(i-HASA)/ Joint Commission International(JCI)共催講演会について

近年の大学病院(特定機能病院)における医療事故発生をうけて、特定機能病院におけるガバナンス体制の強化、高度な医療安全の確保などのために、第三者による病院の機能評価を承認要件とする法律案が決議されました(医療法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議、平成29年6月参議院)。厚労省、特定機能病院及び地域医療支援病院の見直しに関する検討会によると、この第三者評価機関として、日本病院評価機構、JCI、ISOが挙げられています。しかし、JCIについては、現在、わが国で28施設の認証病院がありますが、その内容に触れる機会が少ないのが現状です。

このような中、今回、私共NPO法人国際病院認証支援機構(i-HASA)はJCIと協同で「医療ガバナンス(GLD: Governance, Leadership, and Direction)」と「(データに基づいた)品質改善と患者安全活動(QPS: Quality Improvement and Patient Safety)」に関する講演会を企画致しました。演者はJCIコンサルタントとしての長い経験を持つTom Kozlowski 先生、Heidi Do先生にお願いしています。

JCIとしても、単に審査項目の紹介にとどまらず、その意義や目的とする所についてJCIスタフッフがここまで踏み込んで論説されることは極めて異例です。これからJCIを受審しようとされる施設はもとより、これらの項目の強化や第三者評価が求められる特定機能病院や地域医療支援病院にとってもそのためのノウハウを知る極めて貴重な機会になると思われます。

日 時:2019年11月17日(日) 9:30~16:00(9:00開場)

会 場:NTT東日本関東病院 4階カンファレンスルーム
    東京都品川区東五反田5-9-22 TEL:03-3448-6111(代表)

参加費:20,000円(昼食付)

申込先:i-HASA事務局 E-mail:ihasa@thcu.ac.jp FAX:03(5421)1037

定 員:80名(定員になり次第締切)

プログラム(逐次通訳、サイマルインターナショナル):
1. Opening Session
  “Introductions and Review of Objectives”
     Chikayuki Ochiai (i-HASA)
     Guest: Hitoshi Akazawa (Ministry of Health, Labour and Welfare)
2. “Frequent Findings with Governance, Leadership and Direction”
     Thomas Kozlowski PhD (JCI)
3. “Frequent Findings with Quality Improvement and Patient Safety”
     Hyunok (Heidi) Kim Do DNSc, RN (JCI)
4. Luncheon Seminar
  “Policy management tool and QPS data at NTT Medical Center Tokyo”
     Tsuyoshi Akiyama (i-HASA, NTT Medical Center Tokyo)
     Satoko Matsumoto (NTT Medical Center Tokyo)
   JCI Consultants comment
     Thomas Kozlowski PhD, Hyunok Kim Do DNSc, RN
5. “Change Management – Quality Tools for Leadership”
     Thomas Kozlowski PhD, Hyunok Kim Do DNSc, RN
6. Closing Session
     Kenichi Saito (i-HASA)

詳細や申込につきましては添付のPDFファイルをご参照ください。

→PDFファイルを表示

  • 理事長挨拶
  • NPOの紹介
  • サービス内容
  • 国際病院認証団体
  • お問い合わせ・アクセス