NPO法人国際病院認証支援機構
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過去のi-HASA・JCI合同セミナー

※配布可能な講演資料もありますので、ご興味のある方は事務局までご連絡ください。

第8回『医療機関に対するサイバー攻撃の現状と対策』

日時:2024年2月3日(土)13:30~15:45
形式:Zoomウェビナー

プログラム:

基調講演 「我が国の医療安全施策の動向とサイバーセキュリティ」※
 松本 晴樹(厚生労働省医政局地域医療計画課 医療安全推進・医務指導室長)
 植田 瑛子(厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室医療安全対策専門官)
 新畑 覚也(厚生労働省医政局 特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官付医療情報室長)

講演1  「だますほうが悪いのか、だまされるほうが悪いのか
                  -今できる医療機関のサイバー護身術-」

 美代 賢吾(国立国際医療研究センター医療情報基盤センター長)

講演2  「Cyber-attack: JCI perspectives」
 Marale O. Atechian(JCI主席コンサルタント)

講演3  「進化し続けるサイバー攻撃の実態と医療現場における対策のポイント」※
      1) インシデント事例の紹介
      2) サイバー攻撃の実態(犯罪のビジネス化)
      3) 医療現場の現状と課題
      4) サイバーセキュリティ対策のポイント
 高橋 秀行(NTTセキュリティ・ジャパン(株)営業本部営業推進部CISSP)

第7回『JCI認証取得の意義』

日時:2023年1月28日(土)13:00~16:00
形式:Zoomウェビナー

プログラム:

基調講演 「医療安全施策の動向」
 梅木 和宣 (厚生労働省医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長)

講演1  「地域の小病院がJCI認証でどう変わったか」
 清水 幸裕 (南砺市民病院長)

講演2  「国内11病院、海外1病院の認証経験を踏まえて」
 海老澤 健太(NPO法人Afya Management Innovation理事長)

講演3  「JCI認証取得の意義」
 Marale O. Atechian(JCI主席コンサルタント)
 JCI主席コンサルタント(Dr. Atechian)への質問コーナー

 

第6回『QIを用いた医療の質・安全の保証』

日時:2022年2月19日(土)10:00~12:00
形式:Zoomウェビナー

プログラム:

基調講演 「医療安全施策の動向」
 梅木 和宣(厚労省医政局総務課医療安全推進室長)

講演1 「Quality Improvement in Today's Digital World」
 Kathryn K. Leonhardt(JCI主席コンサルタント)

講演2 「JCI受審によりクリニカルパスの重要性を再認識する」
 小妻 幸男(済生会熊本病院医療情報部医療情報調査分析室長)

講演3 「電子カルテからの臨床指標データ抽出のノウハウ」
 松本 聡子(NTT東日本関東病院品質保証室医療情報分析担当副室長)

第5回『JCIハイブリッドサーベイの経験、JCIの受審の意義と体制構築、電子カルテからの臨床指標の抽出』

日時:2021年3月12日(金)17:00~19:00
形式:Zoomウェビナー

プログラム:

セッション1「JCIハイブリッド受審における情報システムと現場での対応」
 小嶋 祐人(NTT東日本関東病院運営企画部情報システム担当)
 野村 英雄(NTT東日本関東病院運営企画部医事担当)

セッション2「コロナ禍でのJCI審査:病院事務からみたJCI有効性」 ※
 亀崎 康隆(NTT東日本関東病院事務長)

セッション3「JCI受審を品質保証改善に結びつけるための体制構築-5回目の受審を目指して」 ※
 秋山 剛(i-HASA副理事長)

セッション4「電子カルテからの臨床指標の抽出:データ担当者と情報システム担当者の連携の必要性」
 松本 聡子(NTT東日本関東病院品質保証室医療情報分析担当副室長)
 国松 加奈子(NTT東日本関東病院運営企画部情報システム担当)

第4回『医療ガバナンスと品質改善・患者安全を考える』

日時:2019年11月17日(日)9:30~16:00
会場:NTT東日本関東病院

プログラム:

セッション1「Introductions and Review of Objectives」
 赤澤 仁司(厚労省医政局総務課医療安全推進室医療安全対策専門官)

セッション2「Frequent Findings with Governance, Leadership and Direction」
 Thomas Kozlowski(JCIコンサルタント)

セッション3「Frequent Findings with Quality Improvement and Patient Safety」
 Hyunok (Heidi) Kim(JCIコンサルタント)

セッション4「Policy management tool and QPS data at NTT Medical Center Tokyo」
 秋山 剛(i-HASA副理事長)
 松本 聡子(NTT東日本関東病院品質保証室医療情報分析担当副室長)

セッション5「Change Management - Quality Tools for Leadership」
 
Thomas Kozlowski(JCIコンサルタント)

第3回『JCI認証に必要なデータの効率的取得と分析』

日時:2018年11月11日(日)10:00~16:30
会場:NTT東日本関東病院

プログラム

基調講演 「医療安全の動向(閣僚級世界患者安全サミットを終えて)」
 名越 究(防衛省人事教育局衛生官・前 厚労省医政局総務課医療安全推進室長)

特別講演 「JCI認証を経て進化したガバナンスの実際と指標設定後の改善活動がもたらす経済効果」
 山本 貴通(聖隷浜松病院副院長)

講演1 「臨床行為とモニター:統合と効率化」
 秋山 剛(i-HASA副理事長)

講演2 「インパクト分析-改善の効率性評価」
 Chinhak Chun(JCIコンサルタント)

データの効率的取得と分析(小グループによる討議、JCIコンサルタントとの質疑応答)
 斎藤 健一(i-HASA事務局長)

第2回『JCI認証取得効果を検証する』

日時:2017年11月4日(土)10:30~16:30
会場:TKP品川カンファレンスセンター

プログラム

基調講演  「医療安全施策の動向」 ※
 名越 究(厚労省医政局総務課医療安全推進室長)

招待講演  「How JCI aims at effectiveness」※
 Chinhak Chun(JCIコンサルタント)

特別講演1 「NTT東日本関東病院にとってのJCI受審の意義」 ※
 亀山 周二(NTT東日本関東病院長)

特別講演2 「私たちのJCI受審-その理解とこれからの展望-」 ※
 中尾 浩一(済生会熊本病院長)

シンポジウム「JCI認証取得効果を検証する」

 ①「JCI国際認証を取得する意義 クォンティティ(実績)からクォリティ(質)へ」
  堀 賢(順天堂大学大学院教授)

 ②「看護師の視点から考えるJCIの効果」
  高井 今日子(聖路加国際病院副看護部長)

 ③「多職種連携と看護記録の標準化」 ※
  村岡 修子(NTT東日本関東病院看護主任)

 ④「JCI認証取得効果を考える~薬剤管理システムを中心に~」 ※
  石塚 寛和(亀田総合病院薬剤部室長)

 ⑤「当院におけるJCI受審の成果」 ※
  犬飼 貴壮(倉敷中央病院経営企画部)

 ⑥「経営コンサルタントから見たJCI導入の必要性とメリット~ガバナンス・内部統制の視点から~」 ※
  渡邊 裕一(みずほ総研上席主任コンサルタント)

第1回『JCIアジア太平洋地区支部長とJCI上級コンサルタント招待講演』

日時:2016年6月19日(日)13:00~16:30
会場:TKP新橋カンファレンスセンター

プログラム

招待講演1 「JCIの紹介」
 Joyce Chang(JCIアジア太平洋地区支部長)

招待講演2 「JCI認定基準の概要」
 Tom Kozlowski(JCI上席コンサルタンント)

講演1   「JCI受審の経験」
 木下 佳子(NTT東日本関東病院看護部)

講演2    「JCI受審病院への支援」
 斎藤 健一(i-HASA事務局長)